| Interconnect Cable Ａｕｄｉｏｑｕｅｓｔ Ｄｉａｍｏｎｄｂａｃｋ  |
ＣＤＰ-Ｐｒｅ間（1ｍ）、Ｐｒｅ-Ｐｏｗｅｒ間（75ｃｍ）、ＡＶアンプ-Ｐｒｅ間（1.5ｍ）に使用 全般にタイトな傾向で、高域はハイスピードで透明感があり、低域もほどよく引き締まった感じ |
| Digital Cable Audioquest VDM-3  |
ＤＶＤＰ-ＡＶアンプ間（1ｍ）に使用 |
| Speaker Cable Ａｕｄｉｏｑｕｅｓｔ Ｔｙｐｅ4 |
Ｎａｕｔｉｌｕｓ804のＳＰケーブルとして使用 高域がスッキリと伸び、低域の輪郭もしっかりしている感じ 端末はＷＢＴ-0644 |
| AC Cable Ｓ/Ａ Ｌａｂ ＨＨ3.5ＡＣＧ（2ｍ）  |
DP-77に使用 これぞハイスピードというのでしょうか,音の立ち上がりが見事である |
| 電源タップ、AC Cable Ｂｅｌｄｅｎ ＰＳ1800、ＰＳ1760  |
現在はＳＲＰｒｅ、ＳＲＰｏｗｅｒに使用 大きく色付けをするタイプではなさそう ＧＯＬＤＭＵＮＤらしさを損なうこともなく初めてのタップとしてはいいのでは |
| 壁コンセント ＡＥＴ ＤＣＴ318  |
ＰｕｒｅＡｕｄｉｏ系に使用 ぐっと明るくなり、音の情報量が増えた感じ |
クロム銅のインシュレーター  |
スパイク受けはＮａｕｔｉｌｕｓ804に使用 スパイクはＣＤＭＣＮＴに使用 透明度が増し音の輪郭がはっきりした感じ |
SOUNDHUNTERオリジナル楓材オーディオボード |
Ｐｒｅアンプ、Ｐｏｗｅｒアンプのアンダーボードとして使用 ＧＯＬＤＭＵＮＤとＢ＆Ｗによる高域のきつさが取れ、それでいて響きが良くなった感じである ＣＤＰにも使ってみたが、その時は低域が膨らみすぎボワボワの低音になってしまったので失敗 |
| インシュレーター ｔｈｅ Ｊ１ ｐｒｏｊｅｃｔ Ａ36Ｒ |
Ｐｒｅアンプに使用 楓ボードだけのときに比べ音が締まった感じである |
石匠運慶 山西松藤黒御影石ボード |
サイズ（400×400×50ｍｍ）Ｎａｕｔｉｌｕｓ804に使用 高域の透明度が増し、低域は引き締め傾向にあるが、硬くなり過ぎず心地よく響いてくれる １枚音のベールを脱いだ感じである |
| 逸品館オリジナル 人口大理石ボード | ＣＤＰに使用 楓ボードからの変更である 楓に比べるとぐっと締まった感じである 音のひとつひとつが明確にわかる感じ |
| 逸品館オリジナル デュポンコーリアンボード |
スーパーウーハーに使用 これは良く分からない |
